2018/12/14

昨日、2018年12月13日(木曜)の終わり値と前日終値の変化率

昨日、2018年12月13日(木曜)の終わり値と前日終値の変化率

全体的に為替相場は凪。前日の反動なのか、与党保守党の党首としてメイ首相の信認されたことで、GBPUSDは0.27%上昇。円安の動きが最も目立っており、クロスでも円は全面安で、緩やかな上昇が気になり円の底値が見えず。USDJPYも0.27%上昇、結果としてGBPJPYは0.578%の上昇と最も大きい。

株価はファーウェイCFOの保釈(政治的な影響が今後不透明)で、中国株が大幅上昇、ただし、米株は予想外に伸び悩み上値は重いのが気になる。米2年債の利回り低下も気になる。

詳しくは別表をご覧ください。

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