2018/12/06

昨日、2018年12月5日(水曜)の終わり値と前日の変化率

昨日、2018年12月5日(水曜)の終わり値と前日の変化率

米国市場は「国民追悼の日」で休場の中、他の主要国の株価は続落。特に米中貿易戦争の休戦条約に疑問符が生じ(実際両国内での発表ないようが異なる)、景気後退リスクを懸念してなのか?
 中国株と新興国株の下げが目立っている。 

通貨では、弱いGDPにAUDUSDの下げ幅はNO.1で、次いで、12月の利上げ期待が弱まったUSDCADは上昇しCADはNO.2.の弱さ。円クロスでもこの傾向が強く、円高、円安と分岐している。

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